■ 舞台探訪される方へのお願いと注意 ■
・現地探訪（俗称：聖地巡礼）の際には、住民や通行人の迷惑にならぬよう、マナーを守り散策してください。舞台モデルとなった所には、公共施設等あります。無遠慮な撮影にならぬよう気をつけてください。
・このブログに掲載の内容は、個人が推測で記載してます。公式情報ではありませんので、制作会社や自治体へのお問い合わせは行わないでください。
・推測により書いてますので、実際のモデルとは違う事もあります。あらかじめご了承ください。
・作品で描かれている風景等と現地との比較を目的として画像を引用しています。画像の著作権は全てそれぞれの権利者に帰属します。
クロムクロの舞台モデルや関連地の情報をGoogle Mapにまとめました。参考にどうぞ。
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=z9VUkAUc7rFU.kBm9p5aViXd0
富山県南砺市城端に本社のあるアニメスタジオ、P.A.Worksの１５周年記念作品。ロボットアニメ「クロムクロ」が始まりました。言われてたとおり富山が舞台モデル、いつもながら素晴らしい作画クオリティ、それ以上に一気に引き込まれる展開、今後がとても楽しみです。
敵兵ロボット上陸の１シーンはFrom Eさんが発見。新湊大橋西側のあいの風プロムナード横。
クロムクロ 第一話 ED後に出てきた敵上陸地点の舞台モデル。新湊大橋西岸付近(https://t.co/miwF0anpN9)#クロムクロ pic.twitter.com/GjmshjArhv
— From E (@from_es) 2016年4月18日
次に続々と上がってくるシーンは、富山県富山新港管理局の付近がとても似ている印象。
キービジュアルで使われてる学校と、登場する橋は立山駅すぐ側、称名川にかかる橋の様子。学校への坂道などは国道156号線、庄川沿いにある平高校ではないかというツィートも見かけましたが、基本ベースはここのようです。
近くに駐車場あるものの、GW機関やお盆期間などは立山黒部アルペンルートへ行く人で大渋滞起きやすいので注意。
ＰＶ第三弾では富山県警も登場することが確認済み。これからもどのような風景が登場するか楽しみです。
ＰＶで判明している舞台モデル情報は下記リンクを参照ください。
http://d.hatena.ne.jp/inoue1024/20151221/1450703715
